top of page

yuko's diary 12/21/22

Winter solstice!

It’s cold.

The sink in the kitchen was suddenly clogged.

We don’t know if it’s frozen or clogged with food?

Hmm

I was busy whole morning doing many things.

2 letters.

In the afternoon, I went to ceramic studio to unload the kiln.

Concetta came to pick me up.

Usually, something unexpected comes out when you open the kiln.

This time, the clay was yellowish gray?

We both expected whiter.

Some of them were broken, some of them were attached to each other.

We concluded that it might be too hot.

Anyway, I was just happy that I am making ceramics again.

If I stare my pieces, I would spend hours, so I started cleaning the kiln and boards.

Then cleaned the backside of the pieces, and packed them.


Concetta was busy glazing her pieces.

So I helped her loading the kiln.

Then she gave me ride.

By that time, it was so windy and cold outside.

It was crazy.

It feels like threatening the life.

She waited until I go inside the house. She’s very nice.


Dan was home before me, he was so tired.

As he worked outside, and now I understand how the extreme coldness take your strengths quickly.

We warmed up.


I unpacked and showed Dan my pieces.

He picked two for his Christmas present.

It’s still far from what I wanted to make, but still, I am happy.


We kept firing the stove.

It will be -10 tomorrow morning.



冬至。

寒い!

キッチンのシンクの排水口が突然詰まって、あれ?となる。

凍っているのか、詰まっているのかなぞ。

とりあえずできることをいろいろしてみたけれど解決せず。

午前中はなにかとすることがたくさんあった。

手紙を2通。

お昼から陶芸スタジオで窯出し。

コンチェッタが迎えにきてくれる。

窯を開けてみると、予想と違うことが起こっていることが普通。

今回は、土の色が黄色っぽいグレーに近いことがいちばん意外だった。

あれ?

割れているものもあったし、おもしろい格好でくっついているものも。

熱で変形しているのは予想どおりだけど、ちょっと温度が高すぎたかもしれない、という結論になった。


とにかく、ああ、またつくれるということがうれしい。

出した作品を眺めていろいろ考えると、夢中になってしまうから、

まず先に窯の掃除。

棚板についた釉薬を削って、窯のなかを掃除機かける。

それから、作品の裏の掃除をして、簡単に梱包した。


コンチェッタは釉がけして忙しそうだったので、

窯詰めも手伝う。

それから送ってもらったのだけど、そのころには風が強くて、ちょっと信じられないくらい寒かった。なにこれ、寒すぎて命の危険を感じる。

コンチェッタはわたしが家に入るのを確認してから帰っていった。やさしい。


夫は先に帰っていたけれど、寒さの中すごく忙しかったみたいで疲れ果てている。

わたしも数分外に出ただけなのに、くたくただ。

寒さは体力を奪うということがよくわかった。


しばらく温まって休んでから、夫がパスタをつくってくれた。

作品を見せたらとても喜んでいた。

クリスマスプレゼントを選んでもらう。

わたしもうれしい。

もちろん理想にはまだ遠いけれど、ただまたつくれたことを今は祝いたいきもち。


寝る前までずっと薪ストーブを焚いておく。

明日の朝はマイナス24度。こわー。

Comments


bottom of page